「…あのときは、勝手にいなくなって…ごめん。でも、もう離れないから安心して」
10年前のことに対して、申し訳なさそうに謝る豹くんの低くなった声。
けどすぐに、温かみのあるトーンの声に変わった。
なんで突然いなくなったのかは教えてはくれないけど、今はそんなことより、豹くんの『安心して』という言葉に心が満たされた。
豹くんの声と温かい手の温もりに、徐々に震えが治まっていく。
10年前のことに対して、申し訳なさそうに謝る豹くんの低くなった声。
けどすぐに、温かみのあるトーンの声に変わった。
なんで突然いなくなったのかは教えてはくれないけど、今はそんなことより、豹くんの『安心して』という言葉に心が満たされた。
豹くんの声と温かい手の温もりに、徐々に震えが治まっていく。



