この声で、キミに「好き」と伝えたい。

歳は、あたしと同じ。

だけど、口調や仕草が大人っぽい。


もしあたしにお姉ちゃんがいたなら、こんな感じなのかなと想像する。


リサは、聞き上手のいい友達でもあり、あたしのお姉ちゃん的存在でもある。


そんなお姉ちゃんのようなリサと……。


「千歌さ〜ん!今日もこれたんですね!」


あたしの姿を見つけるなり、子犬のように駆け寄ってきたのは、アヤミちゃん。