「……ブルーのドラゴン殿、午後の訓練に戻ろう。アイボリーとアンティークローズのドラゴン殿は、午後半休だ」
「ギュ(ふむ。ならば私も、午後は半休に――)」
「君は駄目だ」
「……ギュ?(今、どうして私の言葉がわかった?)」
「君は、相棒だからな。言葉はなくとも、なんとなく察することはできる」
「ギュァ(ほう。なかなか小賢しいが、悪くない。仕方ない、午後も乗せてやるとしよう)」
宇宙遊泳中の私の耳に、フレディとフレンドラさんの声が、なんとなーく聞こえたような気がした。
とにもかくにも、『モフモフがこの世の正義』との格言の下、モーリダ領は今日も平和だ~。
「ギュ(ふむ。ならば私も、午後は半休に――)」
「君は駄目だ」
「……ギュ?(今、どうして私の言葉がわかった?)」
「君は、相棒だからな。言葉はなくとも、なんとなく察することはできる」
「ギュァ(ほう。なかなか小賢しいが、悪くない。仕方ない、午後も乗せてやるとしよう)」
宇宙遊泳中の私の耳に、フレディとフレンドラさんの声が、なんとなーく聞こえたような気がした。
とにもかくにも、『モフモフがこの世の正義』との格言の下、モーリダ領は今日も平和だ~。



