ピンクのドラゴン殿は赤ん坊ドラゴンを抱き取るや、ニッコリと笑みを浮かべた。ブルーのドラゴン殿も赤ん坊を覗き込んで頬を緩めた。
「そうなんだ! よかったぁ~!」
「きゅーぁ?(ねぇフローラ、ところで”ヴィヴィちゃん”ってこの子のこと?)」
「うん、勝手にごめんね。名前がないと不便だったから、綺麗なヴィヴィッドピンクの色からヴィヴィちゃんって呼ばせてもらってたの。もちろん、ちゃんとした名前はスカーレットとフレンドラさんで付けてあげてね!」
「きゅぁ!(いいえ、ヴィヴィってすごくいい名前だわ! ねぇフレンドラ!?)」
「ギュガァッ(ああ、素敵な名前だ。この子の名前はヴィヴィに決まりだ。フローラ殿ありがとう。君に名前を戴けるとはこの子は幸せ者だな)」
「そんな、とんでもない!」
照れるフローラを見るに、赤ん坊ドラゴンの名前が正式に”ヴィヴィ”と命名されたであろうことを悟る。
「きゅぁ(それじゃ、またフローラのポケットで寝かせておいてちょうだいね。この調子だと、当分は起きなそうだわ)」
「うんっ、わかった!」
「そうなんだ! よかったぁ~!」
「きゅーぁ?(ねぇフローラ、ところで”ヴィヴィちゃん”ってこの子のこと?)」
「うん、勝手にごめんね。名前がないと不便だったから、綺麗なヴィヴィッドピンクの色からヴィヴィちゃんって呼ばせてもらってたの。もちろん、ちゃんとした名前はスカーレットとフレンドラさんで付けてあげてね!」
「きゅぁ!(いいえ、ヴィヴィってすごくいい名前だわ! ねぇフレンドラ!?)」
「ギュガァッ(ああ、素敵な名前だ。この子の名前はヴィヴィに決まりだ。フローラ殿ありがとう。君に名前を戴けるとはこの子は幸せ者だな)」
「そんな、とんでもない!」
照れるフローラを見るに、赤ん坊ドラゴンの名前が正式に”ヴィヴィ”と命名されたであろうことを悟る。
「きゅぁ(それじゃ、またフローラのポケットで寝かせておいてちょうだいね。この調子だと、当分は起きなそうだわ)」
「うんっ、わかった!」



