スカーレットが危なげなく私を受け止めて、私は四日ぶりに、念願の極上モフモフに埋もれた。
「ううん! フレディから用事で数日留守にするって伝言は聞いてたし、こうしてちゃんと帰ってきてくれたから全然……って、あれ!? なんかスカーレット、ツヤツヤになってない!?」
これよ~、これこれ!っと、スリスリモフモフしている途中で、あれ? 本当にこれだったっけ?と、はたと違和感に気づく。
モフモフで、ふわふわで、ものすごく気持ちいのは四日前までと変わらない。だけどなんというか、……私の知っている四日前のソレよりも、ベビーピンクが艶っぽい――!
《やんっ。あたしはもともとツヤツヤよ~。ねぇ、フレンドラ?》
《ああ。ハニーはいつだって、ツヤツヤさ》
見れば、スカーレットにツンツンと鼻先を寄せるフレンドラさんも、ペールブルーの毛皮をペッカペカにしていた。
「……す、すごいーっ!! なんで!? どうして!? いいな~、いいな~、私もふたりみたくピカピカになりたい! どしたらそんなふうに、ツヤツヤのピカピカになれる!?」
「ううん! フレディから用事で数日留守にするって伝言は聞いてたし、こうしてちゃんと帰ってきてくれたから全然……って、あれ!? なんかスカーレット、ツヤツヤになってない!?」
これよ~、これこれ!っと、スリスリモフモフしている途中で、あれ? 本当にこれだったっけ?と、はたと違和感に気づく。
モフモフで、ふわふわで、ものすごく気持ちいのは四日前までと変わらない。だけどなんというか、……私の知っている四日前のソレよりも、ベビーピンクが艶っぽい――!
《やんっ。あたしはもともとツヤツヤよ~。ねぇ、フレンドラ?》
《ああ。ハニーはいつだって、ツヤツヤさ》
見れば、スカーレットにツンツンと鼻先を寄せるフレンドラさんも、ペールブルーの毛皮をペッカペカにしていた。
「……す、すごいーっ!! なんで!? どうして!? いいな~、いいな~、私もふたりみたくピカピカになりたい! どしたらそんなふうに、ツヤツヤのピカピカになれる!?」



