「あ、待ってフレディ! 私も一緒に行くよ。スカーレットがお留守だから、誰か別の子に明日のお願いをしにいかなくっちゃ」
私はママに封筒を預けると、立ち止まって待ってくれていたフレディと並び、訓練中のモフモフたちのもとへ向かった。
そうして辿り着いた中央広場。
訓練中の騎士たちを前にして、ポカーンと半分口が開く。もしかして私の目がおかしいのかと疑い、パチパチと瞬いてみるが、目の前の光景に変化はなかった。
「……なにこれ?」
騎士たちが不安定な大玉の上に乗り、巨大送風機が作り出す強風を受けながら堪える。耐え切れなくなった騎士が、たまにツルリッと玉から落ちる。
「これは体幹を鍛えるために、俺が発案した訓練だ」
……これが、訓練!?
「うそでしょう? だけどこれ、罰ゲーム以外の何物にも見えないよっ!?」
私はママに封筒を預けると、立ち止まって待ってくれていたフレディと並び、訓練中のモフモフたちのもとへ向かった。
そうして辿り着いた中央広場。
訓練中の騎士たちを前にして、ポカーンと半分口が開く。もしかして私の目がおかしいのかと疑い、パチパチと瞬いてみるが、目の前の光景に変化はなかった。
「……なにこれ?」
騎士たちが不安定な大玉の上に乗り、巨大送風機が作り出す強風を受けながら堪える。耐え切れなくなった騎士が、たまにツルリッと玉から落ちる。
「これは体幹を鍛えるために、俺が発案した訓練だ」
……これが、訓練!?
「うそでしょう? だけどこれ、罰ゲーム以外の何物にも見えないよっ!?」



