「先輩好きです♡」
「あれ、落ち着きのある人じゃなくなってる〜」
「先輩がバカにするからやめました〜あ、これ差し入れです〜」
「ありがと〜」そう言ってジュースを受け取る先輩かっこいい!!
「そろそろ恋愛対象に入れてくれてもいいじゃないですか??」
「ん〜ごめんね、ほんと今は誰とも付き合う気とかないんだ〜」
「…なんでですか?」
「それはももねちゃんに関係ないよ、今は誰も好きになれない。逆になんでももねちゃんはぼくのこと好いてくれるの?」
「なんでってそれは…」
「ももねちゃんはぼくのことなんも知らなくない?」
「え?」
「そんな、こと…」
「学年も違うし性格だって違う。そうでしょ?」
「私は誰よりもずっと先輩のこと好きでいる自信あります!!」
「なんで?ずっと好きとかありえない」
「あれ、落ち着きのある人じゃなくなってる〜」
「先輩がバカにするからやめました〜あ、これ差し入れです〜」
「ありがと〜」そう言ってジュースを受け取る先輩かっこいい!!
「そろそろ恋愛対象に入れてくれてもいいじゃないですか??」
「ん〜ごめんね、ほんと今は誰とも付き合う気とかないんだ〜」
「…なんでですか?」
「それはももねちゃんに関係ないよ、今は誰も好きになれない。逆になんでももねちゃんはぼくのこと好いてくれるの?」
「なんでってそれは…」
「ももねちゃんはぼくのことなんも知らなくない?」
「え?」
「そんな、こと…」
「学年も違うし性格だって違う。そうでしょ?」
「私は誰よりもずっと先輩のこと好きでいる自信あります!!」
「なんで?ずっと好きとかありえない」

