最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました☆*:.


楽しんでいただけたら
嬉しく思います .。.:*☆


半年くらい書き直しを重ねたこのお話は、
完結してしまうのが寂しいような
まだまだ書き足りないような

思い入れのあるお話でした。


途中、完全に妄想迷子になってしまって、
なかなかタイトルが決められなかったり
公開後にも右往左往してしまい
悩むことが多かったのですが、

3月刊で
書籍化していただけることになりまして…泣

これも、
いつも読んで下さる 
読者の皆様のおかげです✧₊⁎⁺˳✧༚

本当に本当に
ありがとうございます(*´︶`*)♡


書籍版では、

完全に理性が弾け飛んで、
攻めに走る九条と、

あわてふためく彩梅のお話を
書かせていただきました。


また、書籍では
大学の学園祭を舞台に
JK彩梅と九条の距離が縮まるシーンも
追加させていただきました。


どこかで見かけた時には
お手にとってくださったら
嬉しいです˚✧₊⁎⁺˳✧༚



書籍版の番外編を書きながら、

いつか、ひたすらに
イチャイチャするだけのお話を
書いてみたいなー等々、
妄想していました。


このお話を書き進めながら

Stand by me, Stand by you.を 
聞いていることが多かったのですが、

書籍の作業中に聞いていた
インスタライブの最後にこの曲がかかって、

もう泣きそうなくらい嬉しかったのですが
(情緒不安定?)

途中で充電が落ちて、
充電器見つからないっ!…という惨事。


焦りすぎて、
目の前のコードが見えず……T^T


でも、幸せな時間でした(*´꒳`*)


まだまだ制限の続く毎日ですが、
見えない不安に負けず

小さな幸せを大切に
毎日を過ごせたらいいなと
思っています(*´꒳`*)


この作品を読んでくださった皆様、
いつも読んでくださるファンの皆様、
感想を書いてくださった読者の皆様、

最後まで読んで下さり、
本当にありがとうございました(*´꒳`*)♡



読者の皆様に支えられて、
細々と書き続けることができています⁺˳✧༚


また次のお話で
お会いできますように……☆彡



碧井こなつ


2021.2.18