溺愛執事のキスの雨




お父様たちと別れ、長い廊下歩いて自分の部屋に入ると


「恋様、お待ちしてました」

篠宮があの桃色のドレスを片手に少し準備を始めてくれていた

衣装部屋から持ってきてくれていたのね

・・・なんだか、気持ちを伝えていいと知ったからか、少し恥ずかしいわね


「まずドレスを身につけて、そのあとヘアセットをしましょう」


「そうね」


篠宮からドレスを受け取り、着替えるために1度ベッドルームへと入る