『俺…真面目だったんだけど…』 ジトーっと遥馬くんはこのを見つめるけど、そんな瞳も優しくてこのは大ー好きだよっ! 「遥馬くんー!!大好きー!!」 何て言えば、遥馬くんはベシッとこのの頭を叩く。このルーティーンもこののお気に入り! だって、遥馬くんの彼女しか味わえないでしょ?えへへ、やっぱり照れるなぁ~