この本を読むと素晴らしいクリスチャンになれる。
信仰の高い・・・人間になれる・・・
この本の内容は何処から観ても・・・確認しても
正しさを確認できる・・・
多くの人から尊敬され・・・・誰よりも早く世界の情報が
解り・・どんな災難からも救われる。
信じない人は愚かな世界で不幸になる。
言われた光江は早速その本を買い・・・
読み解す会に入会した。
雲の上の人の言う説教は正しい・・
入会した人は説教の血が通う姉妹であり肉親なのだ。
光江はどんどん信じたくなった。
一週間の中で2日は会のために仲間を集めよう。
納得・・納得・・・・早速仲間を集めようと思った。
会の正しさを実行する真の仲間になろう。
光江は会のために公務員を辞めた。
信じた日から…光江は自分の意思を使わなくなった。
自分の判断や確認を使わなくとも疑問を持たなかった。
会の意思で生きるようになった。
自分の正しさを捨てて会の正しさで生きようと思ったのだ。
脳の中には自分の判断や確認・・・選択の意思を使わなくても不便を感じない。
会の正しさを使えば幸せになれると思ったからだ。



