ぐ、と頭を支える手を引き寄せて、愛花の中に深く入り込み、舌を絡め取った。 「……っふ」 今日で満足できるように。 この後、ひとりの女の子として一緒に生活する愛花を前に、俺が自分を保っていられるように。 俺はいっぱいに求めた。 とうとう、体から力が抜けた愛花が、俺の襟元にすがりついた。 「……大丈夫か?」 微かにまだ触れ合ったまま尋ねると、愛花が体を震わせた。 こぼれ落ちそうなほど涙をためた目で、俺を見上げる。 胸を高鳴らせながらその反応を待っていると、