醜い私と綺麗な君

本当はすごく怖い……。でも、みんなが私のせいで楽しめないなんて、嫌!!
『わかった!!やってみる!!』
するとちーちゃんは満足そうにうなづいた。
『その意気よ!!でも、美海にはちょっとずつ頑張って欲しいからメガネだけ外しましょ!ねっ。いいわよね。』
衣装さんに尋ねると、ビックリしながらも『はい!!』と答えてくれた。
ちーちゃん……!!ちーちゃんは本当に神様だ!
ちーちゃんにギュッと抱きつく。
『ちーちゃん!!大好き!!』
満面の笑みで言うとちーちゃんも笑顔で、『もうっ!!可愛いなぁ!!』とよしよししてくれた。可愛いのはちーちゃんの方なのに!
するとちーちゃんはポーチを片手に目をキラキラさせている。
『じゃ。早速始めますか〜。』
『お、お手柔らかにお願いします……。』