醜い私と綺麗な君

『はぁー。あんた変な奴に捕まったわねってことよ。』
う、うん⁇またわけのわからないこと言ってる。変な奴⁇捕まった⁇
ちーちゃんは一体なんのお話をしているんだろう。
頭がパンクしそうな時、隣の人が声をかけてきた。
『美海。よろしくな。』
その声は、もう顔を見なくてもわかった。
『え…。優磨くんどうして隣に座ってるの⁇』
そう。私に声をかけたのは優磨くんだった。
今日もとってもキラキラしてるなぁ〜…じゃなくて、優磨くんが隣に座っているということは…
『今日から美海の隣の席なんだ。』
え…えぇ!!
優磨くんが今日から私の隣の席!?
そ、それは大変!!
『優磨くん!!今ならまだ間に合うよ!!』
『…は?』