案内されたところはグラウンドの隅っこにあるバックネット裏だった。

「佑奈ーマネージャーの子来たよー!」

小さな小屋みたいなとこから背の高いマネージャーの先輩さんが出てきた

「えっ!あっこんにちは!」

「あっこんにちは」

とても綺麗な人だった。

「今佑奈が入ってたこの小屋はマネージャー室ね」

「はいっ!」

マネージャー室と呼ばれる小屋は正直言うとボロボロだった。

「こんにちは」

後ろから声がした振り向くと、マネージャーさんがいた

「あっこんにちは!」

とても優しそうな人だった。