蓮見の髪に、俺の指を絡めながら ドライヤーの風を当てていく。 髪の毛一本一本ですら 愛おしくてたまらない。 蓮見の肌に触れてもいないのに すっげードキドキしてしまう俺は どれだけ 蓮見のことが大好きなんだろう。 そんな蓮見を、自分のものにできない。 でも蓮見の辛さは、 俺が癒してやりてぇなって思ってしまう。