嬉しそうな表情の律樹。
「幸せなことだよなー」
「ん?」
「たくさんの社員たちに俺は支えてもらっていることを忘れたらいけないなって思う。それに今回のことで理事長の存在にも助けられてるし」
「うん」
「俺、季里が処置室に入ってるとき、不安でどうしようもなかったんだ。」
「そうなの?」
何となく、あの日のことを話題にしにくい私たち。
多分律樹なりの気遣いで、怖い気持ちを思い出させないように配慮してくれているんだと思う。
「初めて理事長じゃなくて、親父として喝を入れてくれたような気がしてさ、少し落ち着けた。守るって言いながら守り切れなかったことに悔やんでばっかりだったけど、ちゃんとできることを精一杯やろうって思えたんだ。」
「そうなんだ」
「この子がいっぱい奇跡起こしてくれてるんだよな」
「幸せなことだよなー」
「ん?」
「たくさんの社員たちに俺は支えてもらっていることを忘れたらいけないなって思う。それに今回のことで理事長の存在にも助けられてるし」
「うん」
「俺、季里が処置室に入ってるとき、不安でどうしようもなかったんだ。」
「そうなの?」
何となく、あの日のことを話題にしにくい私たち。
多分律樹なりの気遣いで、怖い気持ちを思い出させないように配慮してくれているんだと思う。
「初めて理事長じゃなくて、親父として喝を入れてくれたような気がしてさ、少し落ち着けた。守るって言いながら守り切れなかったことに悔やんでばっかりだったけど、ちゃんとできることを精一杯やろうって思えたんだ。」
「そうなんだ」
「この子がいっぱい奇跡起こしてくれてるんだよな」



