レスキュー隊が到着するまでの時間は今まで生きて来た中で一番長い時間に思えた。
恐怖で体が震える。
自分の腕の中で徐々に体温すら失っていく季里に、怖くて仕方なかった。
ただただ抱きしめ、季里の名前を呼び続けながら、レスキュー隊が到着した時には体から力が抜けそうになった。
無事にデパートから出た季里は待機していた救急車に乗り込み、かかりつけの産婦人科ではなく大きな総合病院に搬送された。
季里の状況をみて、産婦人科だけでは対応ができないと救急隊が判断した。
恐怖で体が震える。
自分の腕の中で徐々に体温すら失っていく季里に、怖くて仕方なかった。
ただただ抱きしめ、季里の名前を呼び続けながら、レスキュー隊が到着した時には体から力が抜けそうになった。
無事にデパートから出た季里は待機していた救急車に乗り込み、かかりつけの産婦人科ではなく大きな総合病院に搬送された。
季里の状況をみて、産婦人科だけでは対応ができないと救急隊が判断した。



