「な、んであたしの名前...」 名前を呼ばれた女、田所は顔を上げて私たちの方を見た 私たち3人は被っていたフードを外す 「え...れ、蓮くん...たち?」 「私たちが元金華だ 元金華、しかも薔薇姫の私の情報を探り、しかもそれを晒した そこまですれば、私の方に痕跡が残らないわけがないだろう」