めぐる月日のとおまわり

恋愛(その他)

木下瞳子/著
めぐる月日のとおまわり
作品番号
1615666
最終更新
2020/09/28
総文字数
36,624
ページ数
37ページ
ステータス
完結
PV数
16,947
いいね数
18


月日をめぐり

季節をめぐり

たくさんの遠回りをしながら

あなたに恋をする



十二ヶ月の連作短編



R2.9.17~9.28


あらすじ
恋はいつも突然訪れて、歪んだり、変質したり、壊れたりしながらも、あわくかがやく。

十二ヶ月の連作短編。

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この作品の感想ノート

木下さん!!!!
遅ればせながら、完結おめでとうございます!!
ご無沙汰していますがお元気ですか?(ここで…笑)
木下さんの更新通知が届き、本当に久しぶりにアプリを開いて小説を読みました。
途中で、これは時系列がバラバラなんだ…と気づきはしましたが、順番どうなってるんだろう?と何度も読み直して…そのたびにドキドキしてました!
ふとした出会いがどこかで繋がって、そして1本の糸になる様を綺麗に描写されていて、さすがだなあと感心しました〜!

私も久しぶりに短編でも書こうかな!という気持ちになりました!
(書きたい気持ちはあるんですよ…あるんですよ…言い訳)
お疲れ様でした!また次回作楽しみにしています♪

2020/10/04 21:11

木下先生

素敵なお話を有り難うございます。語彙不足な為、上手な言葉が浮かびませんが、私にとってとても心に響くお話でした。

さん
2020/09/28 20:31

日陰のようなつきあい方をしていた椿沙ちゃんが、日溜まりのような碧さんと結婚するなんてねー
なかなか素直になれない椿沙ちゃん、自分にもそういうところがあるので、読みながら我が身を振り返ったり。

うまく言えないのですが、川の流れのようなお話(すんなり流れるところもあれば、澱みがあったり)だな、と思いながら読ませていただきました。

ありがとうございました!

2020/09/28 08:24

この作品のひとこと感想

すべての感想数:18

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