切なくて…逢いたくて…涙

「千秋にあんな酷い事をした奴らだ
許せるはずがない!
あいつは俺の婚約者だと周囲に
言いふらしていたから…
はっきり言ってやったよ!
お前は婚約者ではない…ただの秘書だと
でもあいつは千秋には何もないと言ったんだ
だから…俺は何もいらない
千秋さえ側にいてくれたら
それでいいって言ったんだ
悔しがってよ
綾小路は千秋に嫉妬していたみたいだ
大学時代…千秋には何一つ勝てなかったって
言ってたよ
成績優秀で何一つ欠点がない千秋が
憎かったって
だからって千秋にあんな事するなんて
人間とは思えなかった」

飛龍さんの目は怒りに満ちていた

私に嫉妬⁇

私が知らない所で嫉妬されて
大好きな人と引き離されて
酷すぎる…

「でもさあ
やっと千秋を捕まえたのに…
また逃げられちゃったんだよね〜」

あ〜昨日の事だ…