「今までの事許してもらえますか⁇」
伊藤さん…改めお義母様が言った
「許すも許さないも…飛龍さんと伊藤さん
あっ…お義母様そして会社に何かあったらと
思うとあの選択しかなかったんです
嫌がらせを受けるのは私だけで
十分でしたから…
同じグループって知らずに…
取引ができなくなったらどうしようって
あの秘書の人が取引停止にするって…
そして伊藤さんも辞めさせるって
だから…私が社長の前から姿を消せば
何もしないって約束したんです
何をされるのか…不安でしかなかったんです」
「千秋ちゃん…そこまで…」
「でも…よく考えたらあの人は秘書だから
グループって事知っていたんですね
それに気づかない私もバカですね
私が同じグループって知らないから
彼女はそう言ったんですね」
「たぶん…そうだろう
だけど…もしグループでなくても
あいつには取引停止なんてそんな力はない」
そうか…そうだよね
「千秋に嫌がらせをした奴は調べて
みんな辞めさせた
もちろんあの秘書もな」
「そうなんですね…
あの方と婚約されていたんじゃあ」
「いや!あ〜だからかあ…なんか千秋
言ってたよな⁇
"婚約者がいるのに"とかなんとか
それは千秋の勘違いだよ
一時期そんな事もあったのは事実だ
俺も色々遊んでてさあ
とりあえず身を固めようかと
思った時もあった
誰でもよかったんだ…その時は…
黒川さえ守れたらそれでいいと思ってたし
どうせ政略結婚だと思っていたからね
その時…綾小路が婚約者として浮上した訳
でも母さんに言われたんだ
本当に心からいいと思った人と結婚するのが
1番幸せなんだって
そんな人いる訳ないと思ったけど
いたんだよね…本当に…」
飛龍さんがニッコリ笑った
飛龍さんの言葉は嬉しかった
伊藤さん…改めお義母様が言った
「許すも許さないも…飛龍さんと伊藤さん
あっ…お義母様そして会社に何かあったらと
思うとあの選択しかなかったんです
嫌がらせを受けるのは私だけで
十分でしたから…
同じグループって知らずに…
取引ができなくなったらどうしようって
あの秘書の人が取引停止にするって…
そして伊藤さんも辞めさせるって
だから…私が社長の前から姿を消せば
何もしないって約束したんです
何をされるのか…不安でしかなかったんです」
「千秋ちゃん…そこまで…」
「でも…よく考えたらあの人は秘書だから
グループって事知っていたんですね
それに気づかない私もバカですね
私が同じグループって知らないから
彼女はそう言ったんですね」
「たぶん…そうだろう
だけど…もしグループでなくても
あいつには取引停止なんてそんな力はない」
そうか…そうだよね
「千秋に嫌がらせをした奴は調べて
みんな辞めさせた
もちろんあの秘書もな」
「そうなんですね…
あの方と婚約されていたんじゃあ」
「いや!あ〜だからかあ…なんか千秋
言ってたよな⁇
"婚約者がいるのに"とかなんとか
それは千秋の勘違いだよ
一時期そんな事もあったのは事実だ
俺も色々遊んでてさあ
とりあえず身を固めようかと
思った時もあった
誰でもよかったんだ…その時は…
黒川さえ守れたらそれでいいと思ってたし
どうせ政略結婚だと思っていたからね
その時…綾小路が婚約者として浮上した訳
でも母さんに言われたんだ
本当に心からいいと思った人と結婚するのが
1番幸せなんだって
そんな人いる訳ないと思ったけど
いたんだよね…本当に…」
飛龍さんがニッコリ笑った
飛龍さんの言葉は嬉しかった



