切なくて…逢いたくて…涙

「スーパーで買い物をして
アパートで食事を作ってくれて
少し距離が縮んだと思って嬉しかった…
このまま近くにいたいと思った
だけどすぐに
"会社で声をかけないでくれ"とか言って…
また俺から離れた」

「それは飛龍さんに迷惑がかかると思って
噂が広がっていたし…
綾小路さんからも釘を刺されてたから…」

「その噂のせいで女子社員から嫌がらせを
受けていたよね
それを晴人に聞いた」

やっぱり見られてたんだ…

「私もよ…ごめんね
助けてあげれなくて…」

伊藤さんはエスパーではなかった
飛龍さんや晴人先生から報告して
もらっていたんだ

「千秋には辛い思いをさせてしまった
本当に申し訳ない事をした
全部…綾小路の指示だったんだ
だけど証拠がなくて…直接手を下さないから
証拠を見つけれなかった
そこで晴人に協力してもらったんだ」

お茶に誘ってくれた事かな…
あれも計画だったんだ