切なくて…逢いたくて…涙

やっと飛龍を解放する事が出来た

あいつの家を出て飛龍の実家に向かっている

「飛龍…ゆっくり記憶を戻せ」

「晴人…ありがとうな」

「まだ礼を言うのは早い
記憶が戻って…それから聞く」

俺は飛龍を実家に送りマンションに戻った

しかし玄関の前でどっちかな⁇って悩んでいた

勇気を出して玄関を入った

「おかえりなさい」

元気な声だ

と言う事は俺は飛龍だな

「ただいま」

「食事が出来てますよ」

「ありがとう」

いつもこの笑顔でいてほしいと思った

「先生〜早く手を洗って来て下さい」

「うん…うん⁇今…先生って」

千秋を見ると

「先生以外に誰がいますか⁇」

「あ〜そうだな」

どうしたんだ⁇
俺とわかっていて明るくしてるのか⁇
その明るさが怖かった…