切なくて…逢いたくて…涙

「お前…千秋に謝罪しろ」

「はあ⁇何でよ⁇」

「お前…まだわからないのか⁇
自分達がやった罪の重さが!」

「彼が記憶を失くしたのは
私のせいじゃないし…謝ることなんてないわ」

「あ〜飛龍の記憶がないのはお前の
せいではない…事故だからな
でも…それを逆手に取って
結婚しようとしたんだ
子どもも飛龍の子どもと嘘をついて…
それは罪じゃないのか⁇」

「それは…」

「まあ…もういい
お前二度と飛龍の前に現れるな!
千秋の前にもな
飛龍…お前荷物まとめろ
実家に帰るぞ
それと婚姻届書いてあるのか⁇」

「あ〜」

「それも持って来い」

飛龍は婚姻届を出してきた

「飛龍これを書いたのは
これだけか⁇
他に書いてないのか⁇」

「あ〜」

俺達はマンションを出た