切なくて…逢いたくて…涙

飛龍はその内容を確認した

「俺の子どもじゃない⁇」

「そうだ!飛龍
お前の子どもじゃないんだ」

鑑定書を取り上げて

「嘘よ!こんなの医者が簡単に
改ざんすることが出来るでしょ!
私達を引き離す為に嘘の鑑定書を
作ったのよ!
あの子は彼の子どもです」

まだ言い張っている

「もし…これが改ざんしたとあれば
私は医師免許剥奪です
こんな事で剥奪されたくないですから
まあそこまで言われるのであれば…」

俺はこの女がそう言うかと思って
別の証拠も持っていた

俺はある人に電話をした
すぐに来てくれた

インターホンが鳴った

ドアを開けた

「どうぞ」

その人を迎え入れた

女の顔が変わった

「誰なんだ⁇この人は晴人⁇」

飛龍は何がなんだかわからない様子だった

飛龍…これからなんだこいつの化けの皮を
剥がすのは
見ておけ!