なんとか窮地を脱出したミネルアはレシオンに連れられ廊下を歩いていた。
「ねえ!レシオン、聞いてっ」
自分の知っているレシオンとは今日は違って見えた。
怒っているのかズカズカと歩く。
そして自分の部屋に入るとすぐに問い詰めてきた。
「何故あそこにいた?何かされなかったか?」
ドキン
真剣な顔で言われる。
「私は大丈夫・・」
「そうか」
ほっとした様子でレシオンは息を吐いた。
「仲いいんじゃないの?」
「表面上はな」
あの弟にしてこの兄あり。
どうやら演じていたらしい。
「何を企んでいるのかわからんが・・あいつは危険だ。信じたくはないがいい噂を聞かない」
コクコクコク
とミネルアは必死に頷いた。
_良かった!レシオンは知ってるんだ!弟の裏の顔を!
「ねえ!レシオン、聞いてっ」
自分の知っているレシオンとは今日は違って見えた。
怒っているのかズカズカと歩く。
そして自分の部屋に入るとすぐに問い詰めてきた。
「何故あそこにいた?何かされなかったか?」
ドキン
真剣な顔で言われる。
「私は大丈夫・・」
「そうか」
ほっとした様子でレシオンは息を吐いた。
「仲いいんじゃないの?」
「表面上はな」
あの弟にしてこの兄あり。
どうやら演じていたらしい。
「何を企んでいるのかわからんが・・あいつは危険だ。信じたくはないがいい噂を聞かない」
コクコクコク
とミネルアは必死に頷いた。
_良かった!レシオンは知ってるんだ!弟の裏の顔を!



