「そいつは母親を殺した張本人なんだよ?なんでかばうの?」
「だって・・だっておかあさんがそれを望んだの!?」
「・・死んだ後に喋れる訳ないでしょ。何言ってるんだか」
「この人は・・シリウス皇子は黒髪で記憶もない私を殺さなかった!
むしろ私を解ろうとしてくれたの!!そんな人を殺せるわけない!!」
ティファは必死に訴えた。
しかし、それは男を楽しませただけだ。
「ククク・・ハハハハ!ティファ、お前本当に記憶がないんだなぁ。面白すぎるよ。
幼い頃からボクたち二人の悲願だったのに・・まさか・・ククク」
「そんな・・」
男は狂ったように笑っている。
シリウスは間合いを図りゆっくりとティファをフォルトに渡そうとした。
しかしそれは簡単に見抜かれてしまった。
「何勝手に動いてるんだよ」
シュッ
とナイフが動いた。
「危な・・きゃあっ!!」
「ティファ!!」
ナイフはティファの腕を掠め、裂けた服からじわりと鮮血がにじんだ。
「貴様!!」
「お前はボクの手で仕留めてやる。ティファを腑抜けにした罪をあがなえ!!」
ギイィン!!
男のナイフを寸前でシリウスの剣が受け止めた。
「フォルト、ティファを安全な場所へ!」
「かしこまりました!!」
「だって・・だっておかあさんがそれを望んだの!?」
「・・死んだ後に喋れる訳ないでしょ。何言ってるんだか」
「この人は・・シリウス皇子は黒髪で記憶もない私を殺さなかった!
むしろ私を解ろうとしてくれたの!!そんな人を殺せるわけない!!」
ティファは必死に訴えた。
しかし、それは男を楽しませただけだ。
「ククク・・ハハハハ!ティファ、お前本当に記憶がないんだなぁ。面白すぎるよ。
幼い頃からボクたち二人の悲願だったのに・・まさか・・ククク」
「そんな・・」
男は狂ったように笑っている。
シリウスは間合いを図りゆっくりとティファをフォルトに渡そうとした。
しかしそれは簡単に見抜かれてしまった。
「何勝手に動いてるんだよ」
シュッ
とナイフが動いた。
「危な・・きゃあっ!!」
「ティファ!!」
ナイフはティファの腕を掠め、裂けた服からじわりと鮮血がにじんだ。
「貴様!!」
「お前はボクの手で仕留めてやる。ティファを腑抜けにした罪をあがなえ!!」
ギイィン!!
男のナイフを寸前でシリウスの剣が受け止めた。
「フォルト、ティファを安全な場所へ!」
「かしこまりました!!」



