そう言った嵐の口調に、私はあることに気付く 「よ、酔ってたんじゃ...」 「あ?別に大したことねェよ」 そう返し呑気にシャワーを浴び始める嵐 目のやり場が困るし、私も全裸だし、みるみる顔に熱が溜まっていく 思い返せば、二次会では嵐全然飲んでなかった... さっきのは酔ったフリ...? 「もしかしてこのホテルも...」 「俺が頼んだ」 ニヤァ、と恐ろしいくらいニヤつく嵐に身の危険を感じ 「わ、私後で入る!!」 そう叫んで浴室から出ていこうとする