こんなんじゃ復習なんかしてられない 集中出来ない... 私はベッドに寝転がり、さっきのことを思い出す あの女は、あんなにヒステリックに叫んでいたけど 顔は苦しそうで、嵐が好きなんだなって直ぐに分かった どうしようもなく不安になった 嵐のことを疑ってるわけじゃない けど、御曹司なら、相手はお嬢様のほうが相応しいんじゃないか、と... 私は一人ベッドで、ボロボロと流れる涙を何度も拭っていた