闇夜の景色貴方とともに。





さらに言うなら、それを壊したのは元佐伯組お嬢だった私。




あの事件のせいでここを出るしかなくなったやつらは大勢いるはずだし、怪我をおったやつらも大勢いるはず。




もし、あの時ちゃんとあの状況を理解出来る年齢だったのならば、私はあの時に破門されていたはずだ。




なら、私はこれから先元佐伯組お嬢だと語ることも、今さら戻ることも許されることはない。それは、償いだから。