闇夜の景色貴方とともに。

叔父さんはどんな教育をしてんだか。うるさくてたまんないってーの。




『心の声が聞こえてるぞ、亜理子。随分と来るのが遅かったみてぇーだなぁ?』




もっと面倒臭いやつがここに居たわ。叔父さん怒るとグチグチ長くて嫌いなんだよ。




「緊急の用事だ。聞いてくれ。」




『…上がれ。』




白髪が増えて、動きも遅くなった。ここに来るまでに、結構時間がかかったようだな。