闇夜の景色貴方とともに。





早くに救急搬送されたみたいだけど、植物状態になってしまったらしい…




そのときの状況が違うだけで、俺と同じ過ちを犯している。




『皆、やる気だよ。』




「え…?」




『薫風は皆のことを信用しすぎ。信用することも大切だけど、この世界に居るなら敵を切り捨てるのは当たり前だろ?』




確かに…渡の言ってることは間違ってない…でも、それでも俺は1度でも王華の仲間だったやつを捨てられない…