ガチャ 「おォ、おめェ起きてたのか」 嵐の声とともに、幹部室に入ってきたそいつを見て、私は目を見開いた 「嵐、髪...」 背中くらいまで伸びていた銀色の髪が、項くらいまで短く切られていたのだ 「...お前が似合うっつーからよ...」 照れたように頬を掻きながらそう言う嵐 ...なんか可愛くなったな 「...似合うじゃん」 でも、やっぱり短い方が似合う 「あと、これ」