校内1の王子に『恋』しました

徐々に激しくなる。

酸欠になりそうで口を少し開けると、隙間から舌が入ってくる。

『ん…!は、るッんんっ』

はあ…くるし!

目を開けると、遥人は起きていた。

起きてんじゃん!

「…おはよ、美紅」

『ハア…おはよう』

朝からなんだか疲れた。



このせいで遅刻ギリギリ。

席に着くと葵がやってきた。