校内1の王子に『恋』しました

そう聞くと微笑む由梨先輩。

「まぁ遥人のことでいっぱい迷惑かけたし?遠慮しないでいいから。ね?」

お言葉に甘えて、借りることにした。

早速会社へと向かう。

_うわ、大きい!

周りのビルも大きいけど、由梨先輩のお父さんの会社が1番大きい。

「じゃあ入るよ」

スラスラと進んでいく由梨先輩についていく。

しばらくすると1番大きい扉の前に立つ。

「この先にいるはずだから」

そう言って扉を開く。