校内1の王子に『恋』しました

みるみるうちに先輩の顔が赤くなる。

『あれ、もしかして照れてます!?』

「馬鹿…こっちみんな」

きゅんっ!

赤面の遥人先輩とかすっごくレア!

貴重だよ。

「じゃあいくか」

お祭りは人混みで、先輩の後をついていくのに必死だった。

すると、先輩がわたしの手を握る。

ッえ?

「…離れないよーに」

『はい!』