「へぇ、奏斗が」 まぁ運転してるのは白薔薇の運転手さんだと思うけど、と京介が言って、なんだよ、と思わず突っ込んでしまった 教室を出て階段を降り、下駄箱に向かった 私と唯、京介は偶然同じクラスだけど、なぜか下駄箱は違うところなんだ 「ねぇ」