セイハンタイ





裏切り者というレッテルを貼られ、むしろ裏切られた奏は暴走族なんてもう入りたくないだろうか、と思ったが、奏は少し瞳に涙を溜めて、俺の手を掴んだ






奏が白薔薇の一員になった瞬間だった