ものの数分で死龍は全滅し、 「よう、待たせたな」 なんて目を覚ました奏にかっこつけて言ったけど本当は奏に対して申し訳なさでいっぱいだった 奏は俺たちの登場に驚いていたが、警察が来ても厄介だし、手当をするからという理由で奏斗が奏を担ぎ、白薔薇の倉庫へ向かった 手当をするという説明をしてるときも奏斗は何度か奏のことを名前で呼んでいて、なんでだと疑問しか感じなかった しかしその疑問は直ぐに解決されることになる