「お、奏来たか」 既に白薔薇の溜まり場に着いていた唯は私に気付き、近付いてきた 「拳すげぇ傷だな... 遅くなって悪かった」 なんで唯が謝るんだろう...助けてくれたのに 「奏、手当する前に風呂入るか?傷口洗った方が良いよな」 「あー...まぁそうだな...」 風呂まで借りちゃって良いのだろうか... 「じゃあこの溜まり場から繋がってる一番近い部屋が俺の部屋だからそこの風呂を使え」 唯からそう言われ、唯の部屋のお風呂を借りることに