セイハンタイ





急に倉庫に入ってきた優介の言葉に頭が真っ白になった



なんで?どうして...




「なんで」




京介も優介の声に目を覚ましたらしく、そう聞いた



「帰り途中に背後から襲われたらしい

唯なら気配も気付けるはずなんだけど...」



「唯、熱あったから...帰らせた...」



私が、帰らせたから...一緒に帰ってれば唯が襲われることはなかったんじゃ...





「奏、お前のせいじゃない



お前ら!出る準備しとけ!
優介は唯を襲った奴らが誰か調べとけ」


「了解」