その後、私達は他愛もない話をした まぁ、クラスが違うから自分のクラスの話をしたりとか、少し懐かし話などをした 「んじゃ、俺そろそろ帰るわ」 「ぅん じゃまたね」 「おぅ」 后埜は、ソファから立ち上がり玄関に向かいその後を私がついてゆく そして、靴を履き終えてこちらを向いた 「じゃまたな!」 「気をつけてね」 「さんきゅう」 后埜は、帰っていった もう少し后埜の姿が見たくて、靴を履き声を掛けずにただただ大きな背中を見ていた