「手貸して。」 「恋人繋ぎではなかったけど二人は、暗い中でずっと繋がっていた。」 海人は、素直になろうと頑張った。 そしたら、自然と聖に素直になれた。 「観覧車乗っていいか?」 「いいよ。」 一周20分。 海人と二人だけでこんなにながくいれるのは一緒にいるのは始めてだっ た。 二人でのると、海人がすごい近くにいるのが分かった。 「聖、ありがとうな。」 海人が私に優しい微笑みをしてくれた。 それは、ずっと私がしてほしくて。