私は、美怜。今日、高校に初めて行くんだ。 「おはよ。奈緒、元気だね。」 「おはよ。美怜、同じクラスだったよ。」 教室へいくと、みんなに見られた。 まさか、まさか一番後ろの席にあの人がいるなんて。一生忘れられない人。恋してはダメなんだ。私のことだけ覚えてない。わたしのせい。 いつか、思い出して欲しい。でも、そしたら私のこと....。