君は私のことなんて覚えてないね。 私のせいで君の記憶から私だけがいなくなったね。 私は、もう君に恋することはできないんだ。許されないんだ。 まさか、君にもう一度会えるなんて。 でも、君の人生にもう私は入れないね。今でも君が忘れられないんだ。