やっぱり好きなんだ。

   
  (あの、君綺麗だね。)


  (名前なに?)


   「あの、おかし買うんでいいですか?」


   (一緒に食べよ。)


    「だ、大丈夫です。」


    どうしよう。



    隼人Side


  俺達から少し離れたところに美月がいた。


  『あれ、美月じゃね。なんか、ナンパぽっくね。』