「どうしたんだ⁇」

「ごめんなさい…気分が優れなかったから」

「誰か来ていたのか⁇」

「どうして⁇」

「カップがそのままだから」

私…あれからこんな時間までここにいたんだ

「すみません…食事が出来てなかったですね
作ります」

ソファから立ち上がった

目の前が暗くなる

「ママ〜ママ〜」