「姫華〜ママとお風呂入る〜」

「すずはまだ身体を大事にしないと
いけないからパパと入ろう」

「パパ〜すずじゃなくてママだよ」

姫君はすでにママ発言

「わかった…ママを大事にしようね
だからお風呂はパパと入ろうね」

「仕方ないなあ」

姫君には敵わない
社長は苦笑い
私は幸せを感じていた

二人のお風呂タイム

私はソファで座って待っていた