「伊織ちゃん、下着を舐めちゃだめよ。下着こそ良いもの身につけなさい。じゃないと怠惰な女になっちゃうわよっ!」 横山さんに聞こえないよう耳元でささやかれる。 「怠惰な女…。」 「伊織ちゃんはまずそんな女にならないと思うけど、その綺麗な体を衰えさせたくないの!」 「大丈夫、サイズはバッチリだから。…あ、でも成長してるかもね。今度、計らせてくれる?」 頭が混乱して返す言葉が出ない。 「あ、えっと…、ありがとうございます。……でも、なんで下着を?…着替えならたくさんありますよ?」